香辛料の分類
香辛料は乾燥して使う場合と、生の状態で使う場合とでスパイスとハーブに分けますが、植物のどの部位のものかで分類されることもあります。その分類と代表的なものをあげると次ぎのようになります。
「種子を使うもの」
シードスパイスと呼ばれることもあり、カルダモン、マスタード、ナツメグなど
「実を使うもの」
コリアンダー、コショウ、唐辛子など
「花やつぼみを使うもの」
クローブ、サフラン、ケイパーなど
「葉や茎を使うもの」
オレガノ、セージ、タイム、バジル、ローリエ、しそ、みつば、セロリなど
「樹皮を使うもの」
シナモン、カシアなど
「根を使うもの」
ターメリック、わさび、ガーリックなど
以上のように分類されますが、日本語で表記している香辛料と、英語名やフランス語名で表記している香辛料があって統一されていません。どの呼び名が最も多く使われているかは厳密には不明です。このようなこともあり食料品店では香辛料を購入する際にも呼び名の統一がないため混乱してしまうこともあるようです。
copyrght(c)2007.食品食材と暮らし.all rights reserved
