冷凍魚の食べ方

冷凍魚をおいしく食べるコツは、調理方法よりも保存法や解凍法にあります。まず、よく凍ったものを買います。ショーケースの中の温度計が零下15度から20度になっているかどうか、フリーザーの中に引いてある冷凍ラインの上まで品物が入っているかどうかを確かめてから買いましょう。手に持ってみて石のように堅いものが良いでしょう。そしてキッチリと包んでからフリーザーへしまいましょう。包装が不完全だと、魚が乾燥してよくありません。解凍するときは冷蔵庫の中でゆっくりとかします。外気との温度差が大きいと汁が出て旨味が逃げてしまいます。急いで解凍したいときでも、そのまま水につけたり、水をかけたりするのは禁物です。包装紙の上からポリ袋をかけ、密封してから流水につけます。電子レンジでの解凍は時間をかけすぎると煮えてしまうので要注意です。フライにする場合は凍ったままで揚げます。揚げるときはやや低い温度で。いったん解凍した冷凍魚は痛みが早いので解凍したらすぐに調理するようにしましょう。いったん解凍したものは全部料理しましょう。再凍結すると味がだいなしです。凍ったままの状態なら1か月くらいは味が変わりません。それ以上になると味が落ちます。買った物は日付けを記入し古いものから順に使うようにしましょう。

食品食材

       copyrght(c)2007.食品食材と暮らし.all rights reserved

スポンサードリンク